2026年7月13日
新しい週のはじまり、家々の庭先のアサガオやゴーヤの蔓が日に日に太陽を目指して伸び上がり、いよいよ廂に届かんとするような朝です。今日もよくいらっしゃいました。朝のひととき、心を合わせ、祈りましょう。
日々の関わりの中で、自分のちっぽけさを思い知らされること、時々ありますね。そんな小ささも私の一部と受け入れながら生きていく、そういう歩みをあるシスターが次のように語っていました。
「誰かをねたんだり、責めたりしている自分に気づいたときは、その自分の小ささをクスッと笑う。それから、小さな自分にできる小さな善をひとつ行えたなら、その小さな一歩に小躍りして喜ぶ。」
自分を変えていくことはできますが、決して簡単なことではありません。それでもなお、私たちは昨日より今日、今日より明日を良い日にしようと、より良い自分で迎えようと私の道を未来へと進んでいます。シスターのお言葉のように、完璧でない私が抱える凸凹をクスッと笑ったり、小躍りして喜んだり、心の鏡に映る自分をそのように抱きとめるゆとりを持ちながら歩みを進めていきたいものですね。
夏のお休みを目前に控え、ここまでの日々の恵みに感謝しながら、日常を離れた日々に新たな自分との出会いの喜びや成長を実感できる機会がもたらされることを願い、手を合わせて祈りましょう。
ラインハルト・ニーバーの祈り
神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわたしたちに
お与えください。
変えることのできないものについては、
それを受け入れるだけの冷静さをお与えください。
そして、
変えることのできるものと、
変えることのできないものとを、
識別する智恵をお与えください。