校長挨拶

よりよく生き抜くために

ようこそ、ホームページへお越しくださいました。本校の扉を開いてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。
本校は、一人ひとりを「神に愛されているかけがえのない存在」として大切にし、それぞれがもつ独自の可能性を信じます。それは、ありのままの自分を受け入れ、各自がもつ可能性を最大限に発揮するとともに、「かけがえのない存在」である他者を大切にし、共感する心を育むことに繋がります。
このような「深い精神性」とともに、「確かな学力」と「未来への志」を育むための具体的な方法を、長い伝統の中で確立してきたことが本校の特色です。宗教の授業や宗教行事などを通して心を育みながら、主体的な学習姿勢や問題解決力、表現力を磨く「ふたばのコース制」など、新しい時代に求められる教育にも取り組んでいます。
カトリック校として大切にしたいことは、本校に通うすべての生徒が、「自分はここに受け入れられている」「ここに自分の居場所がある」と感じられることです。また、一人ひとりの生徒に神から与えられている資質や能力を遺憾なく伸ばすとともに、伸ばした力を自分の幸せのためだけでなく、皆の幸せのために使う心を育むことです。
これまでに築かれてきた本校の歩みをベースとしながら、すべての生徒が、将来の社会生活を含め、自らに与えられたいのちをよりよく生き抜く力を身につけることを、心から願っております。
このホームページで、お互いをかけがえのない存在として尊重し合う中で、伸び伸びと活動する生徒たちの様子をご覧いただけたら幸いです。
静岡雙葉中学校・高等学校 校長
林 健久
林 健久