理事長挨拶・校長挨拶

【理事⻑挨拶】

よりよく生き抜くために


 ようこそ、ホームページへお越しくださいました。本校の扉を開いてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。
 本校は、1903年に、カトリック女子修道会の「幼きイエス会」により設立されました。2年後の2028年には、設立125周年を迎えます。女子の中高一貫校として歩んできた歴史の中で本校が大切にしてきた建学の精神と教育理念を再確認するとともに、今の時代の生徒たちが生き生きと過ごし、学べる学校のあり方をさらに目指して参りたいと思います。
 そして、カトリック校として、次の2点を基本的なあり方として目指したいと思います。第一は、本学園に通うすべての生徒が、「自分はここに受け入れられている」「ここに自分の居場所がある」と感じられることです。第二は、一人ひとりの生徒に神から与えられている資質や能力を遺憾なく伸ばすとともに、伸ばした力を自分の幸せのためだけでなく、皆の幸せのために使う心を育むことです。
 中高一貫校の6年間の歩みの中で、すべての生徒が、将来の社会生活を含め、自らに与えられたいのちをよりよく生き抜く力を身につけることを、心から願っております。
学校法人静岡雙葉学園
理事長 林 健久
林 健久

【校⻑挨拶】

かけがえのないあなたへ


 本校には、「一人ひとりが神様に愛されている、かけがえのない存在である」というキリスト教の人間観があります。自分に与えられた才能や能力に気づき、それを他者のために役立てたいと願い、自らの生き方で表していく人となることを目指しています。
 毎朝の沈黙と祈りから始まる静謐な時間は、自分自身の内面と向き合い、深い知性と精神性を確立していく大切なひとときです。ありのままの自分でいられる温かな関わりの中で、生徒たちは多様な個性を認め合い、お互いを思いやる寛容な心を育んでいきます。
 静岡雙葉では、この「深い精神性」を礎に、独自の中高一貫プログラムによる「確かな学力」、そして多様な体験的な学びを通して「未来への志」を育むスクール・ポリシーがあります。これは、本校が変わることなく追求している使命(ミッション)と、その時代の必要に応える教育姿勢が示されております。
 このホームページを通して、学ぶ楽しさと喜びに満ちた本校の日常を感じていただければ幸いです。
 希望にあふれた皆さんと、この学び舎で出会える日を心よりお待ちしております。
静岡雙葉中学校・⾼等学校
校⻑ 仁科 明子
仁科 明子