卒業生の声

雙葉で育んだ志をもとにはばたいた
卒業生です。

令和7年度卒業生

奈良女子大学
工学部 工学科
令和7年度卒業生
松永 有愛
山内 真理子
私は静岡雙葉に入学し、部活動や「ふたばのコース制」の授業など、様々な体験を通して自ら考え、主体的に行動する力を養うことができました。活動の中で先生方は私たちの意思を尊重し真摯に向き合い、私たちが困難に直面して悩んでいると、いつも温かいお言葉をかけてくださいました。また、多くの個性豊かな友人たちと苦楽を共にし、互いに支え合いながら人として大きく成熟できました。普段の何気ない会話や一緒に楽しんだ学校行事など友人や先生方と過ごした6年間の学校生活全てが私の一生の宝物です。このような恵まれた環境で学生時代を過ごせたことを本当に嬉しく思っています。静岡雙葉で得た学びや経験を糧にこれからも成長し続けられる人になれるよう、努力していきたいです。
浜松医科大学
医学部 医学科
令和7年度卒業生
三輪 はる楓
栁田 純佳
静岡雙葉は私にとって、「ありのままの自分でいられる居心地がいい場所」でした。そこには先生との厚い信頼関係と、先生の愛情が大きくあったと感じています。私は数学や理科が好きでテストのための勉強というより、自分の気の向くままに自由に勉強していました。しかし、高校1年生の頃、もっと型にはまって勉強した方がいいのではと不安になりました。そこで、先生に相談したところ「三輪さんにはその向上心と個性を絶やさずにいて欲しい。それが今後の強みになる」と言われました。私はその言葉が、受験期までずっと心の支えになっていて、今があると思っています。後輩の皆さんには、この学校で何よりも自分らしさを大切にしていっていただきたいです。私はこの学校で育んだ親切心、他者に対する愛を持って医者への道を歩んでいきたいと思います。
早稲田大学
国際教養学部 国際教養学科
令和7年度卒業生
青木 優奈
静岡雙葉では自身で学習計画を立て必要な学力を養いつつ、自分の興味関心のあることに打ち込むことができます。私は5年間ハープ部に属しながら英語ディベート大会やボランティアに挑戦し、学年の垣根を超えて様々な人との交流の輪を広げられました。そして学習面においては些細な疑問でも先生が親身になって応じてくださり、入試に向けて毎日一対一で指導をしていただいたことで授業で学んだことを応用する力が養われました。宗教の授業や学校生活を通して、当たり前に感じられるものにかけがえのなさを感じ、それを共有できる仲間と出会ったことは私の一生の宝です。大学進学後も静岡雙葉で培った学力や精神性を糧に社会に貢献できるよう努力して参ります。
慶應義塾大学
法学部 法律学科
令和7年度卒業生
中野 愛子
岩﨑 由佳
雙葉での6年間を通して、常にアンテナを高く、多様なことに全力で取り組む中で、自分の核となる部分が形成され、自己の軸を確立していくという人生の指針となる精神性を育むことができました。切磋琢磨できる個性豊かな仲間、中高一貫校だからこそ出会うことができるロールモデルとなる先輩、温かく見守り背中を押してくださる先生方に支えられ、自己や他者を深く見つめ、人として成長できる環境が静岡雙葉であると確信しています。私は雙葉で培った計画性や継続力を活かして校内では生徒会長やダンス部の活動、校外では高校生平和大使やStanford e-Japanなど興味を持ったものに妥協することなく挑戦し続けることができました。静岡雙葉を卒業した者としての誇りと責任を忘れず、社会に貢献できる人物になれるよう日々精進して参ります。

令和6年度卒業生

浜松医科大学
医学部
令和6年度卒業生
山内 真理子
山内 真理子
私は静岡雙葉で勉強や部活動などさまざまなことに取り組んできました。静岡雙葉での生活を振り返ると、「六年間の積み重ね」が自分の土台となっていることを強く感じます。中学1年生で学習計画の立て方を学んだことから始まり、六年間で、問題に取り組む力、思考力などさまざまな力を学び身につけてきました。先生方は熱意溢れる授業などを通して丁寧に、大切なことを教え、経験させてくださいました。それは勉強面だけでなく、精神面においてもです。キリスト教の精神にふれることで自分を見つめ、他者を大切にする生き方を学びました。雙葉で培った精神性や学びを元に、信念を持ちながら相手に寄り添う医師となれるよう、これからも努力していきたいです。
東京大学
理科二類
令和6年度卒業生
栁田 純佳
栁田 純佳
静岡雙葉での六年間を通して、多様な考え方や価値観に触れ、視野を広げることができました。先生方の熱意溢れる授業に触れ、学問の面白さや奥深さ、学ぶ楽しさを教えていただきました。相談事には私たちに寄り添って指導してくださいました。また、宗教の時間や錬成会といった雙葉ならではの学校行事を通して、隣人愛や※はらわたすることを学び、精神性を育みました。自らの目標に向かって日々挑戦し取り組む友人達の姿に奮起され、受験期も勉学に勤しむことができました。静岡雙葉での学校生活は私に生き方を教えてくれたと感じています。今後も静岡雙葉で培った学びや精神性を糧に、新たな環境でも積極的にひたむきに励んでまいります。

※はらわたする…ギリシャ語の「スプランクニゾマイ」は「深く憐れむ」の意味。語源の「スプランクノン」は「はらわた(内臓)」を意味し、それを動詞化した。イエスの心を表すために新約聖書で用いられている。

早稲田大学
法学部
令和6年度卒業生
青島 悠理那
個性豊かな友人と出会い共に学んだ六年間は、互いの違いや良さを認め、自分と他者の「ありのまま」を受け入れる姿勢を大切にする人間へと成長させてくれました。雙葉には、各科目の根底にある面白さを伝え、主体的に学ぶ意識を育ててくださる先生方による授業や、コース制での研究活動等、知的好奇心が刺激される機会、沈黙や宗教の授業において自己と向き合い、精神を涵養する時間が多くあります。私はバスケットボール部の活動で忍耐力や精神力が鍛えられ、それが勉強面において強みとなっただけでなく、中高生が共に活動する中で他者への思いやりを持ち続ける大切さを学びました。今後も雙葉で培った精神性を軸に自己実現に向けて邁進して参ります。
東京外国語大学
国際社会学部
令和6年度卒業生
岩﨑 由佳
岩﨑 由佳
私は静岡雙葉に入学して、互いを尊重し、高め合える友人達と出会うことができました。
助け合いながらも切磋琢磨できる友人の存在は、六年間の学校生活において大きな支えとなりました。特に受験期には、共に励まし合い、辛さを共有しながら困難を乗り越えることができました。また、先生方は一人ひとりに丁寧に向き合い、学習指導だけでなく、進路や日常生活の相談にも親身に乗ってくださいました。こうした環境の中で中高の貴重な時間を過ごせたことは、私にとってかけがえのない経験となりました。進学後も静岡雙葉で培われた精神を大切にし、社会に貢献できるよう歩み続けていきたいと思います。