授業やホームルーム活動、行事を通して学びを得ることができました
5月29日(金)から約3週間にわたり、7名の卒業生が教育実習を行いました。実習生たちは自身の授業案の作成や授業の実施に加えて、教員の授業を見学し、また実習生同士でも見学し合うことにより、知識や技術を磨きました。また、ホームルームでの生徒との関わりを通して、それぞれの学年に応じた生徒への寄り添い方や接し方を学びました。今年度は実習期間が5月末から6月になりましたが、実習初日は「学園の日」のミサ・式典に列席することを通して雙葉生の一員として建学の精神に立ち返ることができたり、また6月10日の体育祭では教員と一緒に係を担当することで、授業とは別の場面で生徒の活躍を支える経験をしたりと、多方面での学びを得ながら日々を送ることができたと思います。
【実習生からのコメント】
教育実習では中学理科を担当させていただきました。授業準備や教材研究の大変さだけでなく、生徒の皆さんが主体的に考え、学ぶ姿勢の重要さを実感することができました。理科という教科は、小・中・高・大で学習する内容の大枠は同じであるが、学びが深くなっていきます。そのため、中学生用の教科書があるものの、それぞれの現象を、混乱させずにどこまで深く教えることができるのかを考えることが、授業構成の中で最も大変でした。この経験を忘れず、今後も学び続けたいと思います。ご指導いただいた先生方、一緒に授業を創り上げてくださった生徒の皆さんに心より感謝申し上げます。(中2・理科)

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