4名の有志の生徒たちが、英語でのディベートに挑戦しました
2月5日(日)、三島北高校にて行われた「パーラメンタリーディベート静岡県大会」に、本校からは高1生4名の有志の生徒が出場しました。
生徒たちは様々な題材を扱い、入念に準備や練習に励みました。当日は、「Abolish recommendation system for university entrance exams in all countries.(すべての国において大学入学推薦制度を廃止すべき)」
や、「Legalize surrogacy for profit.(代理母出産を法制化すべき)」といったテーマで、県内の高等学校の英語ディベート部と4試合行い、2勝2敗という成績を残しました。