生徒たちの豊かな才能と協働が、大きな輝きを創り出しました
雙葉祭2日目の今日(13日)も、朝はあいにくのお天気でしたが、たくさんのお客様に足をお運びいただき、昨日以上の盛況ぶりでした。午後には少しずつ青空が覗き始め、フィナーレも校庭で実施することができました。本日は、特別校舎棟や講堂発表の様子を中心にお伝えします。
各階のエレベーターホール前に設置された新聞部の速報(2日目朝撮影)。昨日1日で展示板いっぱいに部活動紹介が並びました。写真だけでなく、わかりやすい見出しや、発表の見どころ・部員へのインタビューを綴った文章もお読みいただけたでしょうか。
展示板に並んだ速報の裏には、部員たちの陰ながらの努力があります。部員一同、集中して作業をしています。(※作業室への立ち入りはご遠慮いただいております)
特別校舎の様子をお伝えします。化学部は研究の展示発表、スライムやプラ板作りの体験などを行いました。写真は部員によるサイエンスショーの「炎色反応」に関する実験。(スクリーンにも実験の様子が映し出されています)
生命科学コースの「ミツバチプロジェクト」は、本校で採れた蜂蜜を使用した「はちみつ飴」を販売しました。今までの探究に関する展示も行いました。
美術部は「赤ずきん」の絵本の世界をテーマとした、大型の共同制作を展示しました。部員がストーリーテラーとなって、物語の各場面を模した、お客様も物語の一員として体験できるような仕掛けをご案内しました。
茶道部は和室と談話ホールで、部員によるお点前を行いました。心を込めて点てたお茶と、お菓子を味わっていただき、癒しの時間を提供しました。
聖歌隊のコンサート「Clover」の様子。聖歌合唱やハンドベル・トーンチャイム・中1による「母の恵み」(聖歌)合唱などをお届けし、聖堂の静謐な空間の中で、お客様方と祈りを共にすることができました。
昨日の記事で紹介していなかった、本校舎での日時限定の催しを紹介します。本校舎5階では、高3有志の出店を行い、飲食スペースもご用意しました。写真はアイスクリームのお店です。(他の日時ではハンバーガーや、タピオカの出店もありました)
こちらも本校舎5階、本日限定のサンパウロのお店。写真手前に並ぶマリア像の他に、御メダイやシスターお手製のお菓子なども販売されていました。
体育館では、本日はバレーボール部による、清水国際高校の皆さんとの招待試合が行われました。写真は、本校の部員がライン間際の所で返球する、緊張の瞬間。
書道部は、2日間で3種類のパフォーマンスを行いました。写真は本日行われた、高2部員による卒部パフォーマンス。
続いて、講堂の様子をお伝えします。講堂発表の幕開けはコーラス部の合唱。「かくて神の栄光は」「きっと大丈夫」の2曲を歌いました。
コーラス部のミュージカル「えんとつ町のプペル」の一場面。主人公の少年ルビッチと、「ゴミ人間」のプペルが力を合わせて、黒い煙だらけの「えんとつ町」の向こうに本当の星を見つけに行きました。
演劇部の上演劇「紡ぎ詞(ことば)」の一場面。ある学校の、部員が2人しかいなかった演劇部に新入部員の1年生が入ることになったのをきっかけに、新たな登場人物の繋がりが次々と明らかになっていきます。
ダンス部は「Forever Young」をテーマに、k-popを中心としたパフォーマンスを行いました。バリエーション豊かな衣装や曲に合わせて、キレのあるダンスを披露しました。写真は50人を超える部員全員で踊った迫力のラストシーン。
最後に、グラウンドで実施されたフィナーレの様子をお伝えします。各部活動・団体ごと円になってフォークダンスを踊り、大合唱をしました。たくさんの保護者の方々や卒業生たちが観覧していました。
フィナーレの大合唱を支えてくれているのは吹奏楽部です。アップテンポの曲もしっとりとした曲も、皆で息を合わせて情感豊かに伴奏しました。
「時代」(中島みゆき)を、皆で肩を組んで歌うのはもはや伝統。懐かしい思いでその姿を見守る、卒業生の方々も多かったのではないでしょうか。
実行委員長の挨拶。スローガンの「Stellae」が形となったことへの喜びと、中1から高3までのそれぞれの学年に、そしてこの雙葉祭を支えてきたすべての方々に感謝の気持ちを述べました。
グラウンド側の校舎にはスローガン「Stellae」の大きな垂れ幕と、星々をかたどった装飾が広がっていました。
この雙葉祭の運営を支える「雙葉祭実行委員」は、「ポスター・パンフレット班」「装飾班」「講堂班」「フィナーレ班」の4つの班に分かれて、夏休みから活動を重ねてきました。フィナーレでの実行委員長の挨拶に、「ご来場くださった方々が笑顔でお帰りになる姿こそ、私たちが目指した“光を届ける”という雙葉祭が実現した証」という言葉がありました。実行委員の生徒たちにとって、雙葉生が全力で発表に取り組む様子やお客様の楽しまれる様子を間近で感じられたこと、そして仲間と協力して一つの行事を創り上げたことによる達成感は、計り知れないことでしょう。
朝早くからお手伝い下さった保護者の皆様、そして雙葉祭にご来場下さった全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。