雙葉日記

2026.01.06

神山復生病院訪問

日本で最初のハンセン病療養所を訪問し、お祈りを捧げました

 昨年12月25日(木)に、中3〜高2の希望者15名が、御殿場にある「神山復生病院」を訪問しました。

 午前中は、ハンセン病患者の方々や創立者テストウィド神父、井深八重さんらの眠る墓地を参って献花し、全国初のハンセン病療養所として我が国のカトリック再宣教の草創期を支えた人々について知り、思いを馳せました。午後は現在運営を担うクリストロア会のシスターに迎えられ、復生記念館で病院の歴史を学び、ホスピスと介護医療院に入院される皆さまへのキャロリング(聖歌を歌いながら巡回すること)を行いました。現在施設に2名のみとなった元ハンセン病患者の藤原さんも、生徒の歌うクリスマス聖歌をお聴きくださいました。

 神山復生病院の訪問を通して、静岡雙葉創立時より関わりのあるパリ外国宣教会の神父様方の愛と献身を知ることができ、皆とても温かな気持ちになりました。最後は聖堂でお祈りを捧げ、ハンセン病患者の皆さんが渡った「天国橋」を見学し、帰途につきました。

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