各部活動による、クリスマスらしい発表で盛り上がりました
１２月２１日（木）の午後は、生徒会の企画による「クリスマス会」が行われました。キャンドルサービスやミサでの静謐がうって変わって、講堂は賑やかで華やいだ空間になりました。
吹奏楽部による演奏の様子。ソロ演奏の場面では特に大きな拍手があがりました。
聖歌隊による合唱の様子。美しいハーモニーによる、クリスマスソングの数々を披露しました。
高３音楽選択者による演奏の様子。ウクライナの作曲家カプースチンの曲「トッカティーナ」を演奏しました。
こちらの生徒は、音楽と映像が相互に関係するインタラクティブ作品（自作曲）を披露しました。他にもショパンの「革命」も演奏しました。
コーラス部によるダンスと合唱の様子。様々なテイストのパフォーマンスが楽しめました。
ハープ部による演奏の様子。優しい音色が、聴衆を癒してくれました。
創作ダンス部による発表の様子。後列の鮮やかなサンタの衣装は、中１の部員たちです。
演劇部による創作劇の様子。クライマックスの場面では、会場中から大きな歓声が上がりました。
最後はみんなお待ちかねの、教員劇。写真は、カーテンコールの場面です。
本校舎２階エレベーターホールには、新聞部によるクリスマスマーケットの速報が掲示されています。生徒たちも、立ち止まって目を留めていました。
