授業や昼休みの時間をともに過ごし、英語でのコミュニケーションを楽しみました
10月15日(木)、台中市にある台湾暁明女子高校の先生方と、生徒30名が本校を訪問しました。暁明女子高校は本校と同じカトリックのミッションスクールで、12年前から学校間の交流を行ってきており、2017年には「交流校」として正式に締結されました。
3時間目に、講堂で中3・高1の生徒たちによる「歓迎セレモニー」を行いました。その後は中3・高1の各クラスにグループごと分かれ、有志でバディ役を務めた生徒と一緒に教室に入り、授業を一緒に受けたり、ランチタイムを楽しんだりと、あたたかな交流の時間を楽しみました。
セレモニーでの暁明女子高校の生徒さんのあいさつの中に「日本の文化を学びながら、たくさんお話をして友達になりたい」という言葉がありました。授業やランチタイムでは、お互いに英語によるコミュニケーションを行い、時には好きなアイドルやアニメ、食べ物の話など学生らしい話題で盛り上がりながら、親睦を深めることができました。暁明女子高校の皆さんからは「いつか雙葉に留学したい!」という声が次々と挙がるほど喜んでいただき、雙葉生にとっても思い出深い一日を過ごすことができました。
歓迎セレモニーで、校長先生が記念品交換を行いました。「同じカトリック校同士、お互いを大切をし合える交流の時間を過ごし、思い出に残る一日となりますように」というご挨拶がありました。
暁明女子高校の生徒さんが、流暢な日本語と英語で挨拶をしてくれました。学校紹介のスライドでは、あたたかみのある充実した学校生活の様子が伝わり、どことなく本校と似た雰囲気も感じられました。
学校紹介の後、全員で合唱のプレゼントがありました。
続いて、本校の国際教養コースの生徒が作成した学校紹介動画をお見せしました。画面上に「Pray(祈り)」と書かれているのは、毎朝行われる3分間の沈黙の場面です。
聖歌「御手の中で」を英語で合唱しました。同じカトリック校の暁明女子高校の皆さんにも一緒に歌っていただき、歌をともにすることで互いの距離がまた一歩近づいたようです。
セレモニーの後は、各教室で授業を一緒に受けました。写真は中3の数学の授業で、数学Ⅰの分野の「循環小数」の単元の学習をしています。
本校のバディの生徒の間に、暁明女子高校の生徒さんに座っていただきました。皆真剣なまなざしで臨んでいます。
中3の家庭科の授業では、一緒にミシンを使って、エコバッグを製作しました。「授業でミシンを使ったのは初めて」とのことで、嬉しそうに作業をしていました。
高1・公共の授業。授業で扱っている政治分野に関連させ、台湾の立法府や総統について、暁明女子高校の生徒さんにもお話を聞きながら一緒に学びました。漢字の作りや呼び方の相違など、生徒たちは興味津々で、暁明の皆さんのお話を聞いていました。
ランチタイムはグループごと机をつけて、暁明女子高校の学生さんを囲んで会話を楽しみました。どのグループも盛り上がっている様子で、お互いにだいぶ表情がほぐれていることがわかります。