雙葉日記

2026.01.09

冬休み明け 全校朝礼

互いに支え合って、残り3ヶ月を過ごせますように

 1月7日(水)は、冬休み明け最初の登校日で、講堂で全校朝礼が行われました。

 校長先生のお話の中では、『旧約聖書』の最初にある「創世記」の、いわゆる天地創造の物語について紹介されました。「創世記」によれば神様は6日でこの世の全てのものを創造されたといいます。天と地、光、水…というように、世界のさまざまな環境を整えた後、最後の6日目に生き物、そして人間を創造されたそうです。人間は性別、そして個性や能力の違いを持って一人ひとり存在しますが、それは「人は一人では生きていけない」ということを表しており、「人間のお互いの違いは、争うためではなく、互いに補い合って助け合うためである。人間には尊厳があって、社会的な存在である」ということを教えていただきました。

 そして、雙葉での生活も残り約1ヶ月となった高3生には、「自分を励ますとともに、自分を励ますその姿が周りの姿をも励ますということを忘れないで下さい」というメッセージを下さいました。

 これからの学校生活では、中学生は合唱祭があり、高校1・2年生は来年度の進路・科目選択を決定し、そして高3生は共通テストや個別試験に向かっていきます。それぞれのステージにおいて「自分だけが苦しい思いをしている」と思う場面に出会うかもしれませんが、そんな時こそ「自分は一人ではない」ということ、いつでも周りには家族や先生、友人の存在があることを心に留め、悔いのない日々を送ってほしいと思います。

校長先生のお話に先立って、全校で「主の祈り」を唱えました。

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