2026年9月7日
新しい週のはじまり、俳句の世界では秋黴雨(秋入梅 あきついり)と詠まれるような、秋の風を運ぶ雨が草木を濡らし、大きな水溜りをつくる朝です。今日もよくいらっしゃいました。朝のひととき、心を合わせ、祈りましょう。
明るい街を離れて豊かな自然に囲まれた場所に行くと、「降るような」という表現がぴったりの、ずっと見ていたくなる満天の星空が広がります。本気でなにかに打ち込む人の姿は、凛としてかっこよく、夜空の星々のような輝きを放ちます。いよいよ週末に迫った雙葉祭「Stellae」、準備にかける情熱にあふれる校舎には、そんな輝きが満ちています。ともに創る仲間に、そしてお越しくださるお客さまに、どんな思いをもってもらいたいと願うでしょう。朝や放課後や夏休み、時間をかけて準備してきたものが形になりつつある様子に出会うたび、心が弾みますね。一人ひとりがまったく違った美しさをもつ星として、それぞれの場で豊かに輝き、満天の星空を皆で煌めかせ、訪れるすべての人に気持ちの華やぐひとときをお届けすることができますように。
誰かとともに、誰かのために懸命に心を尽くす時間はかけがえのないものです。当日だけにとどまらず、それまでの過程に交わす言葉や笑顔、各持ち場に込める思い、一生懸命な気持ち、何にも代えがたい仲間との時間のすべてが一人ひとりの心に宝物として残るものとなるよう願い、手を合わせて祈りましょう。
朝の祈り
新しい朝を迎えさせてくださった神よ、
きょう一日わたしを照らし、導いてください。
いつもほがらかに、すこやかに過ごせますように。
物事がうまくいかないときでもほほえみを忘れず、
いつも物事の明るい面を見、最悪のときにも、
感謝すべきものがあることを悟らせてください。
自分のしたいことばかりではなく、
あなたの望まれることを行い、
まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを
見いださせてください。