雙葉日記

2026.03.26

中3 卒業感謝ミサ

3年間のかけがえのない「出会い」に感謝し、祈りを捧げました

 3月18日(水)午後、聖堂にて「中3 卒業感謝ミサ」が行われました。司式は、林健久神父様です。保護者の方にもご列席いただき、皆で中学校の卒業を祝い、これまでの学校生活で受けた恵みに感謝の祈りを捧げました。

 神父様のお話では、聖書朗読でも読まれた「隣人愛」について触れられ、「神様との繋がりと、隣人(人間同士)の繋がりを大切にして下さい」というメッセージがありました。代表生徒の共同祈願では、「今までに得た学びを豊かな恵みとして活かしていけますように」「今まで周囲の人が自分を支えてくれたように、自分も周囲を支えられる人になれますように」「沖縄での宿泊体験でたくさん探究した経験から、多角的に物事を捉える姿勢を大切にできますように」「互いに思いやり、尊敬できる仲間とともに、自分たちの抱える課題にも目を向けられますように」という祈りと誓いが述べられました。

 これから迎える高校生活で、より高度な学びに触れ、豊かに成長していくことを願っています。

◆「神父様へのお礼の言葉」より(抜粋)◆

・3年前、若葉煌めく雨の日に入学した私達を、神父様は静岡雙葉学園の理事長先生として温かく迎え入れてくださいました。その後の学校生活の中でも、全校であずかる御ミサや講堂朝礼の際には、私達の生き方の指標となるようなお話を沢山してくださいました。…本日、中学卒業感謝ミサを林神父様に行っていただけましたこと、とても嬉しく思います。お話してくださった、「愛する」「大切にする」ということ。中学卒業の時を迎えた今、これまでの日々で周囲の方々が与えてくれた愛の大きさ、そして、周囲の人々を愛すること、愛をもって生きてゆくことの大切さを実感しています。これからも、高校生として歩む私達を、温かく導いていただけましたら幸いです。

・3年前の4月、私たちはこの静岡雙葉中学校に入学しました。緊張しながら入った教室で、あの日、震える手で、重みのある校章を、隣の席の友とつけ合ったことを、今でも鮮明に覚えております。先生からのお話の中で「校章をつけ合った友は一生の友になる」というお言葉を教えていただきました。そして今、私たちはたくさんのすばらしい仲間に恵まれ、3年間の中学校生活を終えようとしております。…振り返れば、この3年間は決して平坦なものではなく、悩み、立ち止まることもありました。それでも、周りの方々の温かい支えや励ましのおかげで、ここまで歩んでくることができました。これからも、この雙葉で学び続けられることへの感謝を胸に、より一層成長して参ります。

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