U1８陸上競技選手権大会にて、決勝戦への切符を手にしました
１０月２１日（金）から２３日（日）、松山市総合運動公園にて、「U18陸上競技選手権大会」が行われました。U18(アンダー18)の枠では、高3(早生まれ)・高2・高1(早生まれを除く)の選手で戦いました。
300mでは、高２の臼井千晴さんが予選を突破して決勝に進出。決勝で第６位となり入賞を果たしました。２名が予選から大会新記録を出すというレベルの高い戦いでしたが、先週の研修旅行の疲れも感じさせない見事な走りをすることができました。
走り幅跳びには、高１の橋本詩音さんが出場しました。惜しくも決勝進出とはならず悔しさもありますが、高校の舞台で１年生ながら夏、秋と２つの全国大会出場を果たし、経験を積めたことは来年度以降の大きな飛躍につながるものと感じています。
多くの生徒や先生方の応援の声がとても励みになりました。ありがとうございました。
