校舎内を探検しながら、イースターのエッグハントを楽しんでいただきました
４月１６日（土）の午後、「第１回 FBJCの集い」を実施し、約８０組の小学生のお客様にご来校いただきました。「イースターをお祝いしよう！ ～雙葉で謎解きエッグハント～」と題した、校内探検を行いました。
「イースター」とは、亡くなられたイエス＝キリストの復活をお祝いする、キリスト教において最も大切な祝日で、２０２２年のイースターは４月１７日（日）で、まさにこの集いの翌日です。イースターエッグは、カラフルに彩色した卵のモチーフで、卵から新たな命が生まれるさまから、イエス＝キリストの復活をイメージしたものだといわれています。
まず、講堂にて、有志の生徒（FBIC＝「FUTABA Information Community」の略称）によるイースターの説明や学校紹介がありました。その後、生徒とお客様がグループに分かれて、エッグハントが始まりました。
お客様の手には、「謎解きクイズ」が書かれた冊子が配られました。この答えの示す、校舎内の計６箇所の場所に向かいます。各場所に置かれたひらがな一文字ずつをつなげた結果をヒントに、見事正解の場所に行けば、エッグが手に入ります！このエッグハントの様子を、写真にてお楽しみください。
◆お客さま及び保護者の方のご感想より◆
・雙葉のお姉さんから学校の様子を聞く事ができて良かったです。イースターについて知ることができ、クイズやエッグハントも楽しかったです。
・案内してくださった生徒さんがとても親切でした。そして、しっかりと自分の考えを持っている姿に感心しました。
・生徒の皆さんが、とても堂々とされていて、娘にも優しく声をかけてくださる姿を拝見し、とても感心しました。学校の設備も知ることができてとても楽しい時間を過ごせました。
・スピーチしてくださったお姉さんや対応してくれたお姉さんが、とてもしっかりとしていて頼もしかったです。 スピーチの中に「自分らしくいられるようになった」「ありのままを受け入れてくれるお友達が多い」とあり、素敵な仲間と成長していける学校なんだろうなと思いました。
