雙葉日記

2018.12.19

高1ディベート

白熱した議論を通して、社会への関心を一層高めることができました

11月14日と12月5日の二回にわたって、高校1年生がLHRでディベートを行いました。このディベートは論理的な思考力の育成や社会への関心を高めることを目的として毎年行われており、自分たちでテーマを定めています。第一回は学年テーマ「出生前診断は廃止すべきである」について、第二回はそれぞれのクラステーマについて、肯定と否定に分かれ、議論を交わしました。各クラスのテーマは以下の通りです。

東組「大学の入試制度を廃止すべきである」

西組「すべての教材をタブレット端末にすべきである」

南組「少年法に賛成である」

北組「18歳未満のインターネット利用を制限すべきである」

どのクラスの議論でも、具体的なデータが数値で示されたり、感情に訴えかけるような話し方が取り入れられたりと説得力のある主張が展開されていました。また、等身大の今の自分たちだから感じていること、思っていることを論理的なことばに組み立てて述べることが出来ていました。

これを機に社会的関心を高め、友達同士意見を交し合うことを恐れず、積極的に自分から問いを立て、答えを探していくことの出来る人になってほしいと思います。

~生徒の感想より~

・事前に調べたことを簡潔にまとめる難しさや、反対側の意見を聞いて瞬時に意見や反駁を考える判断力が必要であると思った。様々な視点から主観的になりすぎない考えを持つことも大切であると思った。

・(両側の意見にも)具体的な解決策が挙がっていたので、自分の中でも明確になって、深く考える良い機会になった。スピーチの仕方は、考えたり調べたりしたことを短時間の中で言う、というとても難しいことだと改めて思った。

一覧はこちら