雙葉日記

2020.11.11

高2 ディベートを行いました

班ごと団結して頑張りました

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今日のロングホームルームの時間に、高校2年生はディベートを行いました。

今回は学年共通テーマで、「日本はベーシックインカムを導入すべきだ」についてです。昨年度実施したディベートの反省点を踏まえ、改善策を確認しつつ、予定を立てて準備を進めていきました。今回のポイントは事前に肯定側・否定側を決定せず、当日決定することにしたという点です。今朝、班代表がくじ引きをしてそれぞれのチームの立場が決定し、ディベート本番に臨むことになりました。

事前に調べたものを生かしながら、自分たち側の主張を深いレベルで立証するという経験ができました。次回はクラステーマでのディベートとなります。

ディベートを終えて

昨年度(高校1年生の時)もディベートを経験しましたが、今年度は双方の立場に立ち、しっかりと調べた上で臨みました。双方の立場について考えることを通して包括的に知識をつけることに繋がりました。また、今回は当日の朝のくじ引きで立場(否定側)が決定したので、短い限られた時間の中でどうやったらより効果的に相手に伝わるのか、どうやったら意見の本質をディベートを聞いている人たちに伝えられるのか―そういったことを意識して班で団結して臨むことができました。結果として去年よりもテーマに従ってしっかり深く調べることができたと思うし、自分たちの社会への関心が深まるきっかけになったと思います。             否定側代表 星野結衣

限られた時間の中で、肯定側でも否定側でもどちらでもしっかりと応じられるように準備を進めるということが思った以上に大変でした。与えられた時間枠の中で相手側の質問にはっきりと返答することの難しさを知り、肯定する内容自体は自信を持って発表できたと思いますが、発表の仕方、話すスピード、根拠となるデータ、具体的数値など欠けていた部分があったように思います。次にやるときには明確な根拠を提示した上で即答できるよう、テーマについて十分に調べ上げたいと思います。                       肯定側代表 臼井帆菜

(写真1)肯定側と否定側が向かい合い、ディベート開始。チームで作戦を立てている。
(写真2)事前に調べておいた資料を突き合わせ、相手側にいかに説得力のある具体的な根拠に基づいた主張をしていくか、確認中。
(写真3)審判席の生徒も双方の主張にしっかりと耳を傾ける。
(写真4)肯定側の資料。準備期間が短い中でもがんばった。
(写真5)否定側の資料の一部。英文の文献も調べた。主張を確かなものにしていく過程を体験する。
(写真6)投票用紙に感想と判定を記入。緊張感もあったがとてもいいディベートだったこと、双方のチームの入念な準備がうかがえたと感想欄に記してある。

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