雙葉日記

2020.09.19

雙葉祭、無事に終了いたしました

全校生徒の思いが一つに繋がって

 

19日、20日の二日間に亘り開催された雙葉祭を先ほど無事に終了することができました。今年度は通常実施が難しい状況を乗り越え、生徒同士が力を合わせ、一つに繋がりながらこの行事を迎えました。今回は保護者の方のみの来場となり、いつもより少し静かで穏やかな雰囲気の中、生徒たちはお互いの活動の成果を称え合いながらこの上なく充実した二日間となりました。すでにオンライン雙葉祭をご覧になられた方もいらっしゃることと思います。まだの方はぜひご覧いただけたらうれしいです。ここでは、二日間の発表の様子をまとめてお伝えします。

 

【地学部】

スクリーンプラネタリウムでの星空解説では部員による、星座にまつわる由来の解説がありました。丁寧で充実した研究内容と何も見ずに星座の由来を解説する姿が印象的でした。

 

【茶道部】

部員で制作した動画解説がとても分かりやすくまとめられていました。高2の立ち居振る舞いの美しさは画面越しでもしっかりと伝わってきました。和室ではお点前を実際に行っていました。茶器の展示もよかったです。

 

【競技かるた部】

「四季」をテーマにした情趣あふれる教室展示と、個人戦の模擬試合が行われていました。競技かるたの試合における部員の機敏な動きと、札を取る際の心地よい音の響きにくぎ付けとなりました。

 

【書道部】

体育館での書道パフォーマンスでは、1日目は家入レオ「僕たちの未来」、2日目はsuperflyの「beautiful」に合わせて、巨大な紙に迫力ある文字で書きあげていました。太く力強い文字に部員の熱き思いがこもっていました。

 

【文芸部】

「スイーツ」というテーマで構成された教室展示では、イラストを共同制作した小説を見ることができました。カイと沙羅の会話にもスイーツというテーマにふさわしく、甘くて切ないカイの言葉に生徒たちも見入っていました。

 

【陸上部】

大会での様子や普段の練習風景の紹介の他にも、立ち幅跳びや垂直跳びなどの体験コーナーを楽しむことができました。ユニフォームやスパイクの展示も充実していました。

 

【英語劇部】

部員たちが脚本からオリジナルで作って演じた英語劇の映像を、字幕付きで上映しました。新しい形態での発表も魅力があり、皆に好評でした。

 

【化学部】

学年ごとのサイエンスショーが行われました。高2のサイエンスショーでは液体窒素に菊の花、バナナ、ゴムボールを入れる実験でした。反応が起こる原理が分かりやすく解説され、興味が湧いてきました。

 

【聖歌隊】

まず、トーンチャイムとハンドベルの動きと音色の美しさに圧倒されました。「gloria(栄光)」のテーマのもと、明るく元気のでる曲から厳かな曲まで、美しい歌声にしばし時を忘れました。

 

【コーラス部】

楽譜起こしから始まり、パート構成まで自分たちで手掛けたミュージカル「スカーレットピンパーネル」を上演。こだわりが凝縮された舞台でした。きらびやかなドレス、中一によるフレッシュなダンス、男役の勇ましい群舞に引き込まれました。

 

【吹奏楽部】

グラウンドでの野外演奏では力強く高らかに響き渡る音で雙葉祭を盛り上げていました。事前に全校生徒からリクエスト曲を募り、リクエストの多かった曲を「L∞P」の「∞」に因んで8曲演奏されました。

 

【日本文化研究部】

「京都」をテーマにした研究レポートの展示でした。部員で完成させたという「牛車」は実寸さながらの迫力で実際に乗れそうなほど精巧に作られていました。

 

【ソフトテニス部】

福祉施設委託作品販売ではラベンダーやよもぎの香りが練り込まれた石鹸や、マスク募金が行われていました。人の温かさがこもった手作り作品が人気でした。

 

【ハープ部】

数ある曲の中でも難関とされる大曲「展覧会の絵」に6年ぶりに挑戦しました。オーケストラのようにパート分けされた各旋律が一つのハーモニーとなって教室に響き渡りました。

 

【生徒会】

新たに始めた地球温暖化防止対策の取り組みが分かりやすくクイズ形式で展示されていました。

 

【フォスターフレンド】

国際協力活動の紹介の掲示が見やすくまとめられ、普段の活動の様子を詳しく知ることができました。

 

【山岳部】

テーマの「秘密基地」の名の通り、部員お手製の部屋の模型が実寸大で展示され、冒険心をかきたてられました。接着剤を使わずに作った段ボール製の鹿の頭の模型や、カラフルな壁はログハウスさながらの雰囲気を味わえました。

 

【放送部】

タイムスリップしたかのような教室展示がユニークでした。

ラジオ放送局について、可愛らしい姉妹の対話形式でまとめられていたりラジオについて詳しく説明された展示があり楽しめました。

 

【家庭部】

テーマは「Among The Sleep」。夢の中に迷いこんだような色彩豊かなドレスは、どれも繊細に縫製され、華やかな空間を生み出していました。シュシュのお土産にはイニシャルチャームもついているなど本格的なもので人気でした。

 

【高3有志・ライブペイント】

美術選択者の2名による二日間に亘るライブペイントでした。「花鳥風月」をテーマに、大きなベニヤ板に描かれていきました。「つなぎ」を着て黙々と作業する姿に迫力がありました。合計6時間超の大作が完成しました。

 

【受付】

今年はQRコードの読み取りによる初のチケット制度を導入しました。綿密なリハーサルを行い、今日を迎えました。来場された方々にはサーマルカメラで検温を実施しました。入場される方と退場される方が混在する時間帯もスムーズに行っていました。

 

【中庭】

中庭の装飾は今年度のテーマ「L∞P」をデザイン。生徒の活気を象徴するかのような力強い緑色の「LOOP」で来場される保護者の方々ををお迎えしました。お客様は少なくても、生徒たちの活気は溢れんばかりでした。

 

【校内装飾】

階段をはじめとする校内装飾は雙葉祭実行委員の装飾班によるものです。優しい色合いで、各フロアごと、異なるモチーフで装飾してありました。明るくポップな雰囲気を醸し出していました。

 

【ポスター】

各部活動のポスターは、階段に掲示されていました。小さなサイズながら、それぞれの部活動の見所がはっきりと伝わってくる、とても手の込んだものとなっていました。

 

【美術部】

美術室前の廊下のある空間をめいっぱい使って台湾の夜市を再現していました。赤を基調としたカラフルで本格的な共同制作となっていました。美術室では個人作品の展示がありました。

 

【バスケットボール部】

部内で2チームに分かれて、体育館で紅白戦を行いました。例年は他校との招待試合でしたが、今年ならではの試合形式もまた新鮮で、手に汗握る白熱した試合でした。

 

【バレー部】

ユニフォームの色に合わせての「赤黒戦」。中二から高2までのメンバーを赤チームと黒チームに分けて対戦。中学生のプレーが試合のカギを握り、白熱した試合の末、赤チームが勝ちました。

 

【演劇部】

外部講師の先生に特別に書きおろしていただいた『雨間、交差点にて。』という劇を上演しました。どこかミステリアスで、胸を打たれる展開と、迫真の演技が感動的でした。

 

【創作ダンス部】

「TOY」をテーマに鮮やかな動きでステージを縦横無尽に駆け巡りました。学年ごとのダンスもその学年の部員の雰囲気がよく出ているものでした。

 

【写真部】

「2020」をテーマに、各自今年挑戦したいことや、印象に残ったものなどを写真におさめ、展示しました。部員の撮った写真で「2020」を形作った黒板装飾が目を引きました。

 

【語学部】

「カフェ」をテーマに、フランスのカフェを模した装飾と、フランスの文化に関する掲示を行っていました。紙粘土で作られたスイーツやFカードをスキャンした支払い体験など、手の込んだカフェの再現となっていました。

 

【廊下・階段】

密を避けるための工夫が凝らされ、お客様には廊下や階段を一方通行で通っていただくようにしていました。

 

【クッキング部】

「TOY STORY」をテーマに部員たちの作ったお菓子の展示を行いました。黒板アートや装飾など、調理以外にも様々なこだわりが見られました。

 

【高3有志・吹奏楽部】

吹奏楽部員の有志の生徒たちが、「祭り」をモチーフとして、射的や輪投げ、魚すくいなどのアトラクションを行いました。東日本大震災の被災地の復興支援を主旨として、景品は東北地方の銘菓や水産品の缶詰をプレゼントしていました。

 

【高3東有志・石のミュージアム】

各自、思い思いの「石」を持ち寄り、その石への思い入れをコメントにして展示しました。また、皆で作り上げた高さ30センチほどの「石のケーキ」は、セメントに石を入れこんで作成した作品でした。

 

【高3有志・Haunted Mission】

教室の中はすっかりハロウィンの世界。5問の「謎解き」に挑戦し、ゴールまで行くと景品をいただくことができました。鏡を使ったトリックや、謎解き案内人がいたりと楽しい空間でした。

 

【同時配信】

密を避けるため、講堂発表では入場者数の制限を行っていました。講堂で見られない生徒のために同時配信を行い、高校生用、中学生用と、複数の教室に分けて鑑賞できるようにしていました。3台のカメラを駆使して臨場感あふれる映像に盛り上がっていました。

 

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