雙葉日記

2018.07.23

講堂朝礼

充実した夏休みを過ごしてください

20日(金)は講堂朝礼が行なわれました。競技かるた、水泳、親子書道展の表彰が行なわれ、それぞれの努力と成果に皆で拍手を送りました。

その後、理事長先生からお話をいただきました。先生は学生時代にフレミングの生涯を描いた本を読み、その内容から刺激を受け、自分にとっての新しい世界の発見をされた経験をあげられました。そして生徒達にもこの夏には日頃やれないこと、やってみたいことに挑戦してほしいこと、その際、どれも本気でやる事が力になるとお話しくださいました。

次に、校長先生はお話の前に、集中豪雨で被害を受けた方々の苦しみが少しでも軽くなるように祈りましょうと話され、皆で心を合わせて「主の祈り」を唱えました。

続いて、校長先生はお話の中で、中学ロッカールームに掲示されている詩を取り上げられ、「人間の自由」についてお話しくださいました。例えば、さりげない日常の所作に履物を脱ぐという行為がありますが、脱いだ履物をどうするか、そこにはそろえる「自由」もあれば、脱ぎっぱなしの「自由」もあること、また、消しゴムのかすを机の上に放っておくか片付けるか、さらには、仕事を喜んでするか、不満な気持ちでやるか、その選択は「人間の自由」であるということ。このような様々な「自由」の選択の結果が、私というものをつくっていくとおっしゃいました。そして、世の中を明るくする光となるのは履物をそろえる人であり、そのような選択ができるように、神様は良心の声という形で、私たちの心を励ましてくださっていると教えてくださいました。この夏、より良い「自由」の選択が様々な場面においてなされることを期待しています。

校長先生の紹介された詩

はきものをそろえると 心もそろう

心がそろうと はきものもそろう

ぬぐときにそろえておくと

はくときに心がみだれない

だれかがみだしておいたら

だまってそろえておいてあげよう

そうすればきっと

世界中の人の心もそろうでしょう

藤本幸邦

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