雙葉日記

2019.03.06

第71回 卒業証書授与式

131名の卒業生たちが、社会へ新たな一歩を踏み出しました

3月1日(土)、本校講堂にて「第71回卒業証書授与式」が挙行され、131名の卒業生が卒業証書を手にしました。新しい学校生活への期待を胸に静岡雙葉の校門をくぐった時から6年が経ち、本日より高三生たちは新たな人生のステージへと踏み出していきます。

校長先生は、式辞の中で、「卒業後も友人と共に過ごした6年間で得た豊かな心を忘れず、神様の愛に倣う者として他者のために自らを削る痛みに耐えることのできる人になって欲しい」とおっしゃいました。また、理事長先生は、祝辞の中で、国連サミットで採択されたSDGsに触れ、「SDGsに示された2030年までの人類の目標の達成度次第で社会は大きく変化する。これを心に刻みながら社会に出て欲しい」とお話してくださいました。

その後、在校生代表から式辞が読まれました。在校生代表の生徒は、「自分たち後輩たちにとって、部活や学習に対する卒業生の態度は、自分たちもかくありたいと思うものであった」と尊敬の念を述べた後、「人間を思いやること」「役に立ちたいと思うこと」「己の弱さに気づき謙虚になること」は今後のAIの時代においても人間にしかできないことであり、卒業生たちの背中を見て、そのような人間の力に期待を持つことができた」と述べました。次に卒業生代表から答辞が読まれました。卒業生代表の生徒は、「6年間の学校生活を通じて周囲の温かさに気づくことができた。これから、思い出のつまった雙葉を離れ、新しい世界に行くが、雙葉での生活を誇りと自信に変えていきたい」と、家族や友人に対する感謝の念を述べました。

卒業生たちには、今後も校訓「徳においては純真に 義務においては堅実に」を心にとめて、他者を思いやり、周囲に感謝する気持ちを忘れることなく、力強く前に進んで欲しいと願っています。静岡雙葉高等学校は、長い人生の中で、ゆっくり休むことのできる港として皆さんを応援し続けています。

◆式次第◆

1 開式の辞

2 国歌斉唱

3 校歌合唱

4 卒業証書授与

5 校長式辞

6 理事長祝辞

7 来賓祝辞

8 在校生代表送辞

9 卒業生代表答辞

10 保護者代表謝辞

11 卒業式の歌斉唱

12 アヴェ・マリア合唱

13 閉式の辞

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