雙葉日記

2020.10.16

理科研究発表会中部支部大会に参加しました

雙葉日記をいつもご覧いただきまして、ありがとうございます。

今日は、化学部の生徒の活躍についてお伝えしたいと思います。

10月11日(日)に静岡県地震防災センターにて、令和2年度静岡県高等学校総合文化祭・自然科学部門生徒理科研究発表会中部支部大会が開催されました。本校からは化学部の4名が参加しました。

発表した実験テーマは次の通りです。

「植物プランクトンの分布から見た駿府城堀の環境調査」高1 松村青依さん、高2 菊池柚衣さん

「色における褪せ方の違いの解析」高1 山内優さん、松長倫花さん です。

どちらも、研究機関や大学の先生など様々な方からの助言をいただきながら研究指針を立て、1年以上の時間をかけて探究した実験です。発表当日は、コロナウイルス感染予防対策のため、一日参加とはいきませんでしたが、同世代の他校の高校生の研究発表から、研究に対する真摯な姿勢や実験過程における逞しいほどの問題解決力など、大いなる刺激を受けると同時に深い学びを得ることができました。このうち、山内さん、松長さんのチームはスーパーサイエンススクール校のチームを含む全18チーム中、3位の成績を修め、県大会に進むことになりました。県大会進出チームのうち、高1のみの研究発表チームは唯一、本チームのみみです。次回の県大会は11月8日(日)、「静岡科学館るくる」で行われます。次回は口頭発表に加え、ポスター発表もあります。ぜひ頑張ってほしいと思います。

(写真1)「植物プランクトンの分布から見た駿府城堀の環境調査」松村さん・菊池さんの共同研究。マイクを持つのは松村さん。仮説を立てて検証した過程を説明中。
(写真2)「色における褪せ方の違いの解析」山内さん・松長さん、高1ペアの共同研究。手前が松長さん、壇上にいるのが山内さん。色褪せの仕組みの解明はSDGs(持続可能な開発目標)への貢献に繋がっていく。

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