雙葉日記

2020.11.10

理科研究発表会(県大会)に参加しました

静岡県高等学校生徒理科研究発表会・県大会に行ってきました

雙葉日記をご覧のみなさま、いつもお読みくださりありがとうございます。

先月10月11日(日)、静岡県地震防災センターにて行われた静岡県高等学校生徒総合文化祭・自然科学部門・生徒理科研究発表会中部支部大会において、化学部の高校1年生である山内優さん、松長倫花さんが進めてきた研究「色における褪せ方の違い」が優秀賞に選ばれました。そして11月8日(日)に静岡科学館る・く・る で開催された県大会で発表を行ってきました。

13分間の口頭発表に加え、20分間のポスター発表を行いました。これまで進めてきた研究成果について、研究の動機、研究手法、ならびに研究結果とその解釈を論理立てて分かりやすく発表することができました。

色の褪せ方は、色の違いに影響を受けており、特に赤色の退色が顕著です。そして、今回その赤色の退色を実験でも再現することに成功し、実験を繰り返した結果、紫外線の吸収の効率の差が色の褪せ方の違いを引き起こしていることを見い出すことができました。

残念ながら全国大会への進出はかないませんでしたが、他校の先生方や生徒と有意義な議論を交わすことができたことが何よりの収穫でした。今回の経験を活かして、さらなる研究の発展に繋げていってほしいと思います。

(写真1)「色における褪せ方の違いの解析」時間をかけて研究した成果が紙面に凝縮されている。
(写真2)他校の先生に、研究について説明をする二人。とても熱心に耳を傾けてくださった。
(写真3)今回の研究を通して得たものははかりしれない。他校の高校生との交流を通して学ぶことも多く、有意義な一日となった。

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