雙葉日記

2020.05.07

校内探訪8 英会話教室の巻

風薫る五月、マリア様の季節です

連休明けの今日、本校では五日ぶりにオンライン授業が再開しました。連休の間、高1・高2生はスタディーサポートの自宅受験も実施されました。自分の家で、決められた時間割通りに模試を実施する経験も初めてでしたが、おそらくそれぞれが懸命に取り組んだことと思います。計画的に時間を使えると、充実感も得られます。「この時間には〇〇をやる。」というように計画を立てて時間を使うことで生活リズムが整い、時間を有効に使えるようになります。

本校では3月2日から臨時休業期間(4月の新学期からは登校停止期間)となっている中、高1学年は、学校から1人ひとりに配布されているiPadを使い、Google Classroomというアプリを使って生徒と教員間のやりとりを継続してきました。連休初日の5月2日、生徒たちから教員宛てにとてもうれしいメッセージが届きました。生徒たちがオンライン授業実施の日々の中、感謝のメッセージを贈りたいと考え、Google Classroomを通してコメントを寄せてくれました。一人ひとりのコメントが本当に温かく、うれしかったです。生徒からもらった言葉に元気が出ました。明日からまた一生懸命頑張ろう!と力が漲っています。

さて、本日の校内探訪は本校舎3階にある英会話教室(写真1)です。普段は一クラスが二つの教室に分かれ、授業を受けています。「話すことを恐れず、積極的に話してみよう」そんな勇気が出るよう、掲示物には細やかな工夫がなされています。中には、17~18年前に卒業した生徒が作成した、授業中、よく使うフレーズの会話文例が、掲示物コーナーの枠組みになっていました。手作りの温かさと思いやりの気持ちが伝わってきます。(写真2)特に中学一年生は最初の授業で行うマイカード制作や、季節の行事を学ぶ時間を通して、外国文化への興味関心を広げていきます。(写真3・4)

先週末にも書きましたが、聖母月の5月に入ったのでマリア様に関する聖歌がたくさんあることを思い出していました。生徒のいない静かな学校でふと、生徒たちの歌声を感じるような瞬間があります。「あおばわかばに」、「マリアさまのこころ」、「うるわしきみはは」、「きよきおとめとて」、「あめのきさき」。中二以上の生徒であれば、題名を聞いただけで、メロディーを口ずさむことができるこれらの聖歌。生徒たちの歌声が恋しいです。聖母マリアにちなんだ聖歌、みなさんはどの歌が一番お好きですか。

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