雙葉日記

2020.04.22

校内探訪1 体育館の巻

日常では気づけなかったこと

雙葉日記をご覧のみなさま、いつもありがとうございます。

昨日から、オンライン授業第2週目がスタートしています。

生徒のいない校舎内は、本当に静かです。授業者の声が聞こえてきたり、誰かの足音が聞こえたりするだけでも明るさと活気がもたらされます。

校舎内は現在、使用していない場所が多いです。普段は身近すぎて、目に留まらなかったものや、目に留めようと思わなかったものが、とても新鮮に映ります。「家にいよう」という共通認識が世界中に浸透していく中、運動したいという思いに駆られるのは皆同じなのかもしれません。

そこで、今日は体育館について取り上げたいと思います。運動部員にとっては青春そのもの、また高校生にとっては球技大会で熱い戦いが繰り広げられる場所でもあります。実は、この体育館にも十字架が飾られているということに、気付いていませんでした。体育科の教員によると、運動部の生徒はほとんど知っているのだとか。体育館入口から2階に上がり、すぐの場所に時計があります。その時計の傍らに……本当だ、ありました!(写真1)

また、ランバル(ランニング・バルコニー)は1周何メートルあるでしょうか?今回、なんと計測をしてくださいました。正解は…118メートルです。(写真2)

そして、最大の発見はこれです!(写真3)バスケットボールの授業では、生徒に必ず説明しているとのこと。「シュートは、ゴールネット上を目がけて高くボールを上げるほど、ネットに入り易くなる。高く掲げればその分、ボールが目がけるネット内の面積が広くなる。なにせ、ネットの口はボール2個が入るほど大きいのだから。」なるほど。いつも下から見上げるだけでは小さく思えたネットの口は、本当はこんなに広かったとは。見ようとしなければ、見えないこと、気づけないことがどれだけ多いかということを知るきっかけとなりました。「見よう」とする気持ち、「知ろう」とする思いこそがとても大切なのだと感じました。

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