雙葉日記

2020.04.18

束の間の晴れ渡った空

全校生徒に郵便物を発送しました

「雙葉日記」をお読みくださっているみなさま、いつもありがとうございます。

今週火曜日から始まったオンライン授業によって、生徒にとっても教員にとっても久しぶりの再会に喜びを分かち合うことができました。日常生活での充実感とはまた異なる充実感に満たされながら毎日を過ごすことができました。

職員室でもオンライン授業について、「今日は、これができるようになりましたよ」「こんな機能を使ってみたら、便利でした」とそれぞれの体験をもとにした情報を交わしながら、生徒たちと同じように、「学ぶ喜び」を味わいつつ、試行錯誤ではありますが、取り組んでおります。

昨日の午後、各学年ごとに発送物の準備を行いました。

明日以降、それぞれのお手元に届くことと思います。

配達をしていただく郵便局員の方々に封筒を託しました。(写真1)

今朝はかなり強く雨が降っていましたが、日中は青空が顔をのぞかせ、校舎から望む駿府城公園の緑と静岡の街並みが雨に洗われて、美しい眺めでした。(写真2)

束の間の晴れ間でしたが、美しい眺めに心がほっと和みました。堀の水面の穏やかなさざめきを見ていたときふと、山村暮鳥の「春の河」という詩を思い出しました。中学一年の頃に配られた、「中学生の文学・詩歌編」というテキストで出会った詩です。

「春の河」 山村暮鳥

たっぷりと 春の河は ながれているのか いないのか

ういている 藁(わら)くずのうごくので それとしられる

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