雙葉日記

2020.12.21

明日から冬休みです

全校で大掃除をしました

雙葉日記をご覧くださってる皆様、いつもお読みくださりありがとうございます。本日は、年内最後の登校日でした。

zoomでの朝礼では、まず今年度の表彰を行った後、理事長先生と校長先生からお話がありました。

理事長先生のお話

「今年度のコロナ禍では、それまで猛然と走り続けてきた人類にとって、本当に大切なことは何かということを、各々考えさせられる時間となりました。今回のさまざまな体験や学びを生かしていってほしいと思います。みなさんは社会の一員として、これからの社会をどうしたらよいのかについて想像する、貴重な時期にあると思います。この冬休みを自分の周りのことだけでなく、これからの社会がどうあるべきかを真剣に考える時間とし、、未来に思いを巡らせる時間にしてください。」

校長先生のお話では、最初に全校で「主の祈り」を唱えました。

「コロナ禍でも学びを止めることなく過ごせた日々に感謝の気持ちを抱いています。10月から始まった後期も半分過ぎました。高3は学校で過ごす時間はあとひと月です。表彰では、今年度さまざまな活躍によって得た多くの賞状をまとめて紹介することができました。

クリスマスは神様が私たち人間に会いたいと望まれて、直接会いに来てくださったできごとを記念する日です。私たちには自分の力ではどうすることもできないことがたくさんあります。今回のコロナ禍もそうですが、自然災害や愛する家族との別れなど、神様に助けを乞うしかない時があります。だから、私たちを大切にしてくださっている神様に謙虚に心を向け、祈る習慣を身に付けて欲しいと願っています。

これから、時節柄年賀状を書く方もいると思います。日本の文化の型の一つです。「型を破る」という言葉がありますが、型を身に付けていなければ型を破ることはできません。書道も音楽もスポーツもみな同じです。型を軽視することなく、大切にする姿勢が大事です。愛にも型があります。「神はひとり子をお与えになったほどに、世を愛された」とありますが、神様がご自身を裂いて示された愛の記念日がクリスマスです。自分の何かを削ってが誰かのために差し出すこと、これが愛の型であり、人間関係において大事なことです。冬休み、どうかよい時間を過ごしてください。メリークリスマス、そして新年のご多幸をお祈りします。」

その後の大掃除では、普段できないような部分まで丁寧に、納得のいくまで掃除をする生徒の姿が見られました。すっかりきれいになった教室では、zoom配信によるクリスマス会が行われました。本日配信しなかった分の動画については年明けに配信し、視聴することとなりました。

それぞれの冬休みを、安全に、そして健康に過ごしてほしいと思います。

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