雙葉日記

2018.10.04

後期始業式

後期が始まります

10月2日(火)、講堂にて後期始業式が行われました。

理事長先生と校長先生がお話をしてくださった後、後期HR委員、後期常任委員会役員および後期生徒会役員の任命式が行われました。最後に、第21代高校生平和大使・長崎派遣代表を務めた高1の佐野さんが長崎研修の様子を紹介しました。

理事長先生は、先日ノーベル賞を受賞した本庶佑さんを例に挙げて志の大切さについてお話してくださいました。幅広い分野を学ぶことも必要ですが、自分がこれをやりたい、という気持ちを持つことも重要です。その上で、夢から一歩進み、自分の意思を持って次に踏み出す「志」を持つことが大切であるとお話くださいました。

校長先生は、後期を始めるにあたって、1人ひとりがはっきりとした目標を持ち、前期よりもさらに充実した日々を過ごして欲しいと話されました。続けて、本校では教育方針として、生徒たちが「高く、深い精神性を備え、自立した女性」になることを掲げていますが、そのために必要なこととして、後期には「深く考える」ということに努めて欲しいと話され、具体的には、できるだけ本を読み、読書を通して静かに考える時間を持つこと、秋の宿泊行事において、神父様や現地の方のお話をうかがうだけでなく、「深く考えて」自分を成長させるんだという気持ちでのぞむこと をあげられました。

後期には、錬成会や研修旅行などの宿泊行事が行われます。これらの行事では、普段の生活を離れ、生きる意味を考えたり、自己と他者を見つめることを目的としています。生徒たちが深く考えるのにはとても良い機会となるでしょう。

今年度もあと半年です。実り多い学校生活を送ることができるように、日々を大切に過ごしていきましょう。

.

一覧はこちら