雙葉日記

2018.06.14

弓野綾さん講演会

広い視野をもって進路を考えることができました

13日(水)の高1生および高2生の合同LHRの時間に、本校卒業生で現在は日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)に所属して活動している医師、弓野綾さんをお招きして講演会が開催されました。

この講演会は、タンザニアの病院で勤務していた弓野綾さんのお話を聞き、生徒たちが自分の進路のことや、これからの生き方を考えることを目的としています。弓野さんは、タンザニアに赴任することになった経緯やタンザニアでの生活、タンザニアでの医療活動のお話をしてくださいました。

生徒たちは、日本から遠く離れた地で活躍していた弓野さんのお話を聞いて、広い視野から自分の進路について考えることが出来たようです。また、弓野さんから生徒たちは、「学びは力」というメッセージをいただき、現在学んでいることが将来の役に立つことを実感したようで、改めて日々の勉強の大切さを考える良い機会となりました。

以下に、生徒たちの感想を一部抜粋して紹介します。

*ほとんど日本から出たことのない私にとっては、タンザニアのことは聞いたことがなく、想像もつかない世界のことで面白かったです。日本とはまったく違う国で働き、壁にぶつかりながらも最後には現地の方に信頼してもらったということを聞き、私も壁にあたっても頑張ろうと勇気をもらえました。

*私は将来がとても不安でした。弓野さんの最後の言葉の「今やるべきことをやれば自然と次のステージが見えてくる」という言葉を胸に勉強を頑張りたいです。

*タンザニアの医療の厳しい現実や様々な弓野さんの経験を知り、恵まれた環境にいれば気づくことのできない「当たり前の大切さ」を感じることができました。

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