雙葉日記

2020.10.08

医学部希望者に対する取り組み

進路実現に向けて

今日は進路実現に向けた取り組みとして行われたガイダンスと講座についてお伝えします。

 まず、先月29日に本校講堂で行われた「医学部入試合格ガイダンス」。医学部を志す高校1年生から高校3年生までの生徒とその保護者を対象に行いました。外部講師をお招きし、来る大学入学共通テストで求められる力についてや医学部の志願者動向、入試の現状、入試スケジュール、現役合格のために必要なこと、学習進度の目安など、多岐に亘る内容でした。参加した生徒らはこの講演会に出席したことにより、進路実現への思いを一層強くした様子でした。

 そして昨日放課後に行われたのは「医学部希望者小論文指導」。医学部を志望する高校2・3年生を対象に行われました。参加した生徒の感想を以下に紹介します。

 「志望理由書の書き方では、自分のアピールポイントを経験に基づいて書くことはもちろん、現在の社会問題との繋がりを考えて書くことが大切だと分かりました。読んでくださる方にいかに具体的に伝えられるか。また職業にほぼ直結していることを意識して書こうと思います。そして、社会情勢や医療に関する情報に対して自分の意見を常に持つことを心がけて生活していきたいです。」(高3生徒)

 「小論文と共に志望動機書のご指導をしていただきましたが、どちらにおいても多角的な視点が必要であることを実感しました。志望動機書では、過去の自分のことについてだけでなく、現在の医療における問題と将来の自分の姿を結び付けて書くことや各大学のアドミッションポリシーをあらかじめ参照し、それに沿った自己アピールをすることなど様々な有益な情報を得ることができました。患者に寄り添うことができる良医になるために、将来の自分の姿を思い描いて頑張っていきたいです。」(高2生徒)

(写真1)9月29日の「医学部入試合格ガイダンス」の様子。本校講堂で行われました。
(写真2)今年度から実施される大学入学共通テスト導入に向け行われた試行調査から、主体的・対話的で深い学びをするために必要な場面設定について、説明に耳を傾ける生徒たち。
(写真3)文章を書くときのコツは?は?考えを書き出して整理すること、一文は簡潔にすること。実践の中で、確認していく。
(写真4)どのような医師に自分はなりたいのか。未来の自分をイメージしていることが重要と学ぶ。
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