雙葉日記

2019.09.27

前期終業式

「遥かなるもの」を目指して、日々歩んでいきましょう

27日(金)に、講堂にて前期終業式が行われました。

初めに各方面での表彰の伝達が行われ、続いて、校長先生からお話をいただきました。

校長先生の講話の最初に、この夏に台風や豪雨の被害を受けた方々のために、「聖母マリアへの祈り」を全校で唱え、お祈りを捧げました。そして、「自分の理想は遠く遥かなものだが、それを目指すことで現実を現実として捉え、実感することができる。それがなくなると『とりあえず』とか『さしあたって』といった一時的な生き方しかできなくなってしまう。だから、雙葉生には『遥かなるもの』を目指して歩み続ける生き方をして欲しい」というお言葉をいただきました。

その後、「トビタテ留学JAPAN」のプログラムに参加し、夏にスリランカに2週間の留学をした、高1東組の瀬山一花さんが、留学の様子をスライドを用いて報告しました。瀬山さんがこのプログラムへの参加を決めたきっかけは、「途上国に医大を建設したい」という夢を持っていたことです。現地でのホームステイ、医療実習、ボランティア、また自身が現地で感染症にかかってしまった時に患者の立場になったことで得られた経験についても語ってくれました。彼女のこの活動に関連して、高1の有志の生徒が10月にバザーを行い、売上金を途上国の子供たちの支援に充てる計画を立てています。

終業式の後は、各教室で後期ホームルーム委員選挙が行われ、選挙管理委員を中心に、評議委員長、副委員長をはじめとして常任委員が選出されました。その後、前期の通知表を担任の先生より受け取り、それぞれが今までの取り組みの結果を受け止め、後期への課題を考えました。

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