雙葉日記

2019.01.08

冬休み明け 講堂朝礼

新しい年が始まりました

1月8日(火)、全校生徒が講堂に集い、冬休み明けの朝礼が行われました。

初めに表彰の伝達が行われた後、理事長先生、校長先生から、お話をしていただきました。

理事長先生は、人工知能が身近となるこれからの時代において、読解力を基礎としたコミュニケーション能力が大切であることを話されました。3年前に本校で講演をしてくださった新井紀子先生のお話を引用し、人工知能は曖昧な感情を読み取ることや的確なコミュニケーションを行うことが苦手な分野であり、これからの時代を生き抜くために、物事の意味をしっかりと捉えることができる読解力を鍛えるべきだと教えてくださいました。理事長先生は最後に、今年はその第一歩を踏み出してほしいというエールを送ってくださいました。

校長先生は、昨年ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶祐さんのお言葉を紹介され、特に人生にとって重要な問題に対して、自分で真剣に考えることの重要性を教えてくださいました。大切な判断を他人に任せてしまったり、周りの雰囲気に流されて深く考えないまま生きるのでなく、自分自身で真剣に考え、深く悩む人になってほしい、とお話くださいました。

生徒たちが、先生方のお話を心に留め、物事を深く考え、思い巡らすことができるよう願っています。

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