夏休みの生徒たちのさまざまな活躍をご紹介します
8月28日(金)は、夏休み明け最初の登校日でした。生徒たちは約40日ぶりに、ホームルーム教室で友人たちと久しぶりに挨拶を交わしました。この日は、講堂での「全校朝礼」、教室での「防災訓練」、そして高校生は夏休み明けの「実力テスト」が行われ、日常が一気に戻ってきたことが感じられました。
講堂での全校朝礼では、主に夏休みの諸活動に関する表彰が行われました。この雙葉日記でもお伝えしてきましたが、部活動やコース、個人で生徒たちはさまざまなことにチャレンジし、学業にも打ち込んで充実した夏を送ってきました。一方で、この夏は各地で大地震や大雨などの災害で、猛暑に耐えながら制約の中で日々の生活を送っている方々も、各地域でたくさんおられます。その方々への祈りを全校で捧げるとともに、教室に戻ってからの防災訓練では、一時避難の練習とともに、災害に断水が起こった時の生活についての説明を聞くとともに、防災グッズの使用の体験も行いました。
全校朝礼では部活動やコースの研究、個人の取り組みなど、さまざまな分野における夏休み中の活動の表彰がありました。以下に、写真とともにいくつかご紹介します。
左の写真で表彰を受けた、科学技術コース+有志の生徒による「エコ1チャレンジカップ」の出場の様子。設計の段階から自分たちで手掛けてきたエコカーを、見事完走させることができました。
競技かるた部は、「2026あきた総文(第50回全国高等学校総合文化祭 小倉百人一首かるた部門)」に、静岡県代表として出場しました。決勝トーナメント進出を果たし、強豪校の相手と果敢に戦いました。
「静岡県吹奏楽コンクール」の中部地区大会にて演奏する中学生。緊張もありましたが、それ以上に本番を楽しみ、自分たちの演奏した曲との出会いに感謝できた一日でもありました。(高校生の部では、さらに県大会に出場しました)
中体連・県大会での、バレーボール部が健闘する様子。県大会というレベルの高い舞台でも、自分たちらしく楽しみながら、最後まで粘り強く戦うことができました。
国際交流の部門では、高1生徒3名、中3生徒1名が焼津市の姉妹都市であるオーストラリアのホバート市に短期留学しました。写真はその報告のため、焼津市長へ表敬訪問させていただいた時のものです。
8月31日の全校朝礼の後に行われた防災訓練の様子。地震発生の放送が流れた瞬間、全校生徒がただちに机の下に一時避難しました。
断水時にともなう、災害時トイレ使用の実演の様子。大きなビニール袋にペットボトルの水を入れ、その中に凝固剤の粉末を振りかけて、固まるしくみを皆で確認しました。