雙葉日記

2021.01.19

今朝の祈り

与えられた日々を生きていく

雙葉日記をいつもお読みいただき、ありがとうございます。

週の初め、「朝の祈り」で一日がスタートしました。祈りの前には次のお話がありました。

「昨日1月17日で阪神淡路大震災から26年の月日が経ちました。各地で追悼行事が行われた中で、神戸市中央区の東遊園地に浮かび上がる『1.17』のろうそくの光の文字に、今年は『がんばろう』という言葉が添えられました。

震災発生当時の瓦礫の街で交わされた、お互いへの励ましの言葉が今、様々な困難を抱える状況の中で、頑張る方々へのエールとなっています。追悼会場を訪れる人の中には30歳以下の若い世代や中高生の姿も多くあります。震災の記憶を持っていなかったり、経験していなかったりする彼ら、そして私たちが、痛みを分かち合い、祈りを捧げられるのは、他者の思いを想像し、共感する力をもっているからです。その時代、その場所に生まれてしまったからには引き受けなくてはならない困難は多くありますが、乗り越えさせてくれるのはいつも、共感し助け合う人の力です。どんなときにも、愛し、いたわり合う心を失わず、与えられたこの日々を大切に生きていくことを誓い、祈りましょう。」

困難な状況下にある方々に思いを寄せ、今日この一日を感謝のうちに過ごすことができるよう、思いを込めて祈りました。

一覧はこちら