雙葉日記

2020.06.25

今朝の祈り

6月もあとわずか

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今朝は雨でした。6月は「水無月」と言われますが、由来は諸説あるようです。梅雨によって天には「水」の貯えが「無」くなってしまう「月」だから、という説。また反対に田んぼに「水」を貯える「月」だから、という説も。この場合は「無」の字は「無い」という意味ではなく「~の」という意味を持つと解釈するようです。どちらにしても、水と切り離すことのできない季節であることはまちがいありません。10日に梅雨入りを迎えた今月も、あと5日となりました。梅雨で気持ちが滅入りがちなこの時期だからこそ、美しい自然を感じる時間を大切にしたいものです。

今日の祈りは自然の美しさについてのお話から始まりました。

「梅雨に入り、さまざまな花が咲いています。昨日、大きな蓮(ハス)の花を見つけました。今回のコロナウイルスの休校期間を経て、わたしは日々皆さんに出会えることや、美しい草花と出会えることに改めて感謝の思いを持つようになりました。今日も一日互いにほほえみを返すことができるよう、願いを込めてこの祈りを唱えましょう。」

「自分のしたいことばかりでなく、あなたの望まれることを行い、まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを見出させてください。」これは、朝の祈り(聖歌集143ページ)の一部分です。祈りを唱えながら「平和を実現する人は幸いである(マタイによる福音書5章9節)」という聖書の言葉が思い浮かびました。自分のことばかりではなく、他者のために何ができるのか、神様は私に何を望まれているのか、という視点を常に持ち、小さなことに大きな愛を込めて実行していける人であれますように。

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