2026年8月31日
新しい週のはじまり、夏休みを経てふたたび日常のはじまり、草むらから透き通る美しく高い虫の音が響く朝です。今日もよくいらっしゃいました。朝のひととき、心を合わせ、祈りましょう。
夏も終わりが近づき、また新たな季節が訪れようとしています。ともすればただやり過ごしてしまう、たえず過ぎゆく日々の中にあって、きらきらと光る幸せのかけら、私にとってかけがえがなく永遠に残る尊いものを見過ごさず、心に留めておける人でありたいですね。
8月、私たちにとって、特に平和への願いを深める月が今年も去りゆこうとしています。「平和とは、秩序の静けさ」という言葉があります。秩序、あるべきものがあるべき姿でそこにある状態と言い換えられるでしょうか。その秩序が静かである状態、私たちが、かわいそうやいたたまれないと感じ、またなにより愛おしいと思い、人と手をとり合おうとすること、そんなことを人としての当たり前としていられることでしょう。人が人らしく、私が私らしくいられる場や環境を、一人ひとりが静かに、しかし力強い覚悟をもって大切に守り育てていく先に、本当に意味で私たちの平和が創(はじ)まっていきます。
来月半ばの国際平和デーに向け、生徒会としての企画もあるようです。
どうかそんな真の平和をすべての人と分かち合うことができますように、私たちの歩みの上に神さまの豊かな祝福を願い、手を合わせて祈りましょう。
朝の祈り
新しい朝を迎えさせてくださった神よ、
きょう一日わたしを照らし、導いてください。
いつもほがらかに、すこやかに過ごせますように。
物事がうまくいかないときでもほほえみを忘れず、
いつも物事の明るい面を見、最悪のときにも、
感謝すべきものがあることを、悟らせてください。
自分のしたいことばかりではなく、
あなたの望まれることを行い、
まわりの人たちのことを考えて生きる喜びを
見いださせてください。