雙葉日記

2021.01.25

今朝のお祈り

「平和を願う」

雙葉日記をいつもご覧くださり、ありがとうございます。

新しい週を迎え、今朝は「平和を願う」祈りから一日がスタートしました。お祈りの前のお話を紹介します。

「私たちは朝になると自問する。この果てしない暗がりのどこに光を見つけられるのか」先週水曜日に行われたバイデン大統領の就任式で、ハーバード大学の大学生アマンダ・ゴーマンさんが朗読した詩はこのように始まりました。就任式に招かれた詩人としては史上最年少だそうです。黒人奴隷の家系で、母子家庭に育った自分でも大統領になることを夢見ることができる、真の自由と民主主義の大切さが力強い言葉で語られました。式のために書き下ろしたこの詩は「私たちが登る丘」と題され、「光は常にある。それを見つめるだけの勇気さえあれば。光になるという勇気さえあれば」と締めくくられます。様々な分断が目立つ世界を連帯へと導くのは、普通の人々の小さな毎日の行い、優しさと愛の行為です。彼女が言葉の力を信じて発信した想いに心を寄せ、同じ地球(ほし)に生きる私たちが、手を取り合いながら愛と平和の道を進むことができるよう、祈りましょう。

聖歌集138ページ「平和を願う」

神よ、あなたの平和のためにわたしを役立たせてください。

憎しみのあるところに、愛が、

争いのあるところに、和解が、

分裂のあるところに、一致が、

疑いのあるところに、信頼が、

謝りのあるところに、真理があるように働かせてください。

絶望から希望へ、悲しみから喜びへ、やみから光へ、わたしたちを歩ませてください。

神よ、慰められることよりも慰めることが、

理解されることよりも、理解することが、

愛されることよりも、愛することができるようにさせてください。

与えることによって、与えられ、ゆるすことによってゆるされ、

あなたのためにいのちをささげることによって、永遠のいのちが受けられます。

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