雙葉日記

2021.02.12

ボディーパーカッション発表会

リズムを全身で表現する

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先週金曜日の午後、中学生の「ボディーパーカッション発表会」が行われました。開会の言葉では、この日を迎えることができたことに対する感謝の思いが述べられました。

「今回、限られた時間の中で一から振り付けを考え、一つの作品に創り上げていくことは難しいことだったと思います。実行委員を中心として自分たちのクラスに合った振り付けやフォーメーションを考え、創り上げたものはクラスの『良さ』や『個性』を最大限に表現できる場だと思います。中学最後の合唱コンクールがコロナ禍によって実施できないと分かったときはとても悔しかったですが、こうして中学全体の発表の機会を設けていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。」(中三・川合秀佳)

発表は中一から順番に行いました。リズムしか記されていない全く同じ楽譜からイメージを膨らませて作り上げたものはクラス毎に異なり、楽しみながら見ることができました。閉会の言葉では学年ごとにコメントが述べられ、どの学年も達成感に包まれ、感動のうちに終えることができました。

「一年生の皆さんにとっては初めての音楽発表会でしたね。意見がぶつかったり、思うように音が鳴らなかったりと練習過程では大変なこともあったかと思いますが、個性が出ていてとても良い演奏になっていました。二年生の皆さんは、去年の合唱コンクールで見せた豊かな表現力を、新しい挑戦の中で発揮していましたね。息の合った素敵な演奏で感動しました。私たち三年生は、中学最高学年としてこの音楽会を成功させるべく、実行委員を中心に手さぐりの中で練習してきました。初の試みではありましたが、最高の演奏を創り上げることができたこと、そして感動を分かち合うことができたことを嬉しく思います。」(中三・池谷彩莉)

互いに拍手を送り合い、中学生の一体感を感じられるひとときでした。手拍子や足踏み、体の一部を掌で叩くことで生み出される「音」は、聴いているだけでエネルギーが湧いてくるような温かで力強いものでした。

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