雙葉日記

2020.12.18

クリスマスミサ

全校生徒が一同に会しました

雙葉日記をご覧くださっている皆様、いつもお読みくださりありがとうございます。

本日の午後、静岡市民文化会館大ホールにてクリスマスミサを行いました。

全校生徒が一同に会するのは10か月ぶりとなりました。朝礼では校長先生から次のようなお話がありました。

「今年度は、全校生徒が講堂に集まって行っていた行事を全て放送室からZoomを使って配信し、皆さんはそれを教室で視聴する形をとってきました。しかし、イエス様の誕生を祝うクリスマスは、キリスト教精神を教育の柱にしている本校にとって、学校創立以来、大切にしてきた行事です。

117年前の1903年に、静岡雙葉中・高の前身である『仏英女学校』をこの地で開校し、ここまで育てて下さったシスター方の修道会は『幼きイエス会』と言います。この会の名前の通り、本校は、クリスマス、つまり『幼子イエス様の誕生』と、そのメッセージを、特に大切にしなければならないと思っています。

クリスマス本番よりは1週間早いですが、ミサの内容は、24日のクリスマス・イブに全世界のカトリック教会で行われるクリスマスミサと同じ内容です。学校全体で、一緒にイエス様の誕生をお祝いしましょう。」

全校が集える喜びに満ちた、久しぶりの御ミサを感謝のうちに終えることができました。

今日のミサの中で、聖書の朗読をした生徒の感想です。

〇今年度は例年通りのクリスマスミサや、キャンドルサービスを行うことはできませんでしたが、こうして新しく中一を迎えてはじめて全校生徒で集まる行事ができたことをうれしく思います。聖書の朗読を全校生徒の前でするのは緊張しましたが、よい経験になったと感じています。(高2 村松彩香)

このクリスマスミサが雙葉生活最後となった高3生の感想です。

〇こうして最後のクリスマスミサをみんなで迎えられたことが本当にうれしかったですし、こうした機会をいただけたことに感謝して、これから自分自身の進むべき道を頑張っていきたいと思います。(高3 垣中涼花)

〇はじめて今年、全校生徒が一緒になってクリスマスミサを迎えられたことが本当に喜ばしいことですし、今、一人ひとりが違う悩みを抱える中でこうして同じミサに与り、これから進むべき道に向けて安心して進める気持ちになれました。いい時間だったと思います。(高3 加藤朱里)

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