雙葉日記

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2020.07.08

誰かのことを思う時間

おにぎり2個をお昼にいただきました

 今日は、「節食ランチ」の日でした。これは、本校で伝統的に継承されている取り組みです。
 本校では、毎週水曜日に有志によるフォスターフレンドの活動を行っています。これは、途上国の子供達が希望を持って教育を受けられるように、さまざまな取り組みを通して支援の形を考えて、実行していく活動機関となっています。
 本日の節食ランチは、普段よりもお弁当を少しだけ減らし、おむすび2個程度にすることで、おかず分を献金として出すことで、フォスターチャイルドを支援する目的で実施されました。
 現在、フォスターフレンドが支援している子供はエクアドルに住む9歳の女の子と、東ティモールに住む3歳の男の子です。エクアドルは貧富の差が激しく家庭内暴力や社会的性差、幼児や児童の栄養失調が多く、下痢や肺炎によって命を奪われる子供たちがいます。また、東ティモールは新興国で、他国からの支援や石油の輸出に依存している状況です。国民の過半数が20歳以下という国であり、犯罪や暴力の横行が深刻な問題となっている国です。
 私たちの取り組みが少しでも二人の役に立てたら。そう思いながら、献金をしました。

 そして、今日は40分短縮授業でした。7時間目終了後、普段は講堂で行う生徒総会を、放送室から各教室に映像と音声を配信する形で行いました。高校2年生が中心となり、今年度の取り組みについて全校生徒に伝え、情報を共有しました。昨年度末から未曾有の事態の中で、いつもとは異なる状況、条件の中、zoomを用いて各委員会から発表を行いました。パワーポイントの映像を画面共有することで、分かりやすく活動内容が示され、生徒たちは教室で真剣に聴き入っていました。
 高2生徒にとっては緊張する場面も多かった一日だったと思います。どの委員会も学校生活の一層の充実のために創意工夫を凝らしつつ頑張ってほしいです。
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(写真1)現在、フォスターフレンドではこの二人の子供の支援を行っています。あどけない笑顔の二人。

(写真2)zoomを用いて生徒総会を行いました。教室で同輩の頑張っている様子を真剣に見つめます。


(写真3)小羊委員会への質問。献金先の情報をもっと知りたい、コロナ関係の献金がしたい、など意見が寄せられました。委員会で検討していきます。

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