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2020.05.20

校内探訪16 保健室の巻

よく食べ、よく眠り、よく学ぶ

 雙葉日記をお読みくださり、ありがとうございます。
 雨も上がり、青空が眩しいです。

 本日の校内探訪は保健室です。本校の保健室は本校舎一階、外堀側に位置しています。学校生活の中でケガをしてしまった時、具合が悪くなってしまった時、不意に身体測定をしたくなった時(!)、生徒たちが利用しています。ベッドは2床、保健室の奥には教育相談室もあります。(写真1)

 来週からはじまる学年ごとの分散登校に備え、各教室内に設置する消毒液入りのポンプを満タンにしてただ今準備中です。例年は年度初めに身体測定や検診を行い、放課後や授業の合間を縫って成長と健康の状態を記録し、保健室で管理しています。毎年の検診の中で、実は雙葉生特有の傾向が出ています。それは、検診結果が素晴らしい分野が「歯」、検診結果が芳しくない分野が「視力」であるということです。特に高校3年生になると約8割の生徒が眼鏡、あるいはコンタクトレンズを使用しているという結果も。寸暇を惜しんで勉学に励みながらも、目に十分な休息を与えるように意識していきましょう。

 保健室には特大サイズの救急箱セット(写真2)もありました。西村養護教諭の着任当時からずっと生徒たちの怪我や健康を見守り続けています。また、棚に30個近く並ぶオレンジ色のカバン(写真3)は宿泊行事用救急バッグ。遠足など日帰りの行事にも持っていきます。意外と知られていないものが検診用の器具類(写真4)。器具類はすべて本校で所有しています。保健室内の専用機器で高速洗浄と消毒を行って使用します。歯科検診の折に使用する「歯鏡(しきょう)」は生徒一人につきなんと一本。このように、大量の器具を保管している場所でもあります。

 今回、私たちは普段以上に健康について意識する機会を与えられました。「健康の維持のためにはまず食事と睡眠。特に雙葉生は睡眠の大切さを今一度考えてみてほしい」と西村養護教諭は言います。「眠っている間も脳は活動を続けています。老廃物を出したり、記憶の整理をしたりとフル回転で毎日の生活で皆さんが取り込んだものの整理整頓をしてくれています。よく学ぶために、ぜひ、よく寝てくださいね!」全校生徒に向けてのメッセージです。

 さて、いい天気に誘われて、保健室横のドアを開け外の階段を上ると…「雙葉専用散策の小径(こみち)」が広がっていました。ちょっとした森林浴もできます。実はこの場所こそが、5月15日掲載の雙葉日記、「写真4」の場所なのです。イエス様の聖心像(写真5)はこの道の先にあります。
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(写真1)保健室の様子。全校生徒の健康の記録や検診結果をすべて保管している。奥の扉の向こうは相談室。

(写真2)大きな救急箱は、ここにあるだけでなぜか安心できる。そしてなぜか開けてみたくなる。


(写真3)行事の折に欠かせない、救急バッグ。オレンジが目印。宿泊行事のときはトローチやばんそうこう、     冷えピタなどが大活躍する。

(写真4)左のケース内は耳鏡(じきょう)と鼻腔拡張器、右が歯鏡(しきょう)。歯鏡は1,000本を所有している。


(写真5)先週15日に紹介した小径(こみち)にて。まっすぐ歩いていくと、このご像(イエス様の聖心像)に出会える。

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