雙葉日記

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2019.11.19

サイエンスキャンプin雙葉

土壌生態系を解析する実験を行い、研究のプロセスを学びました

 10月27日(日)に本校中学理科室にて、株式会社リバネスの企画のもと、実験教室「サイエンスキャンプin雙葉」を実施しました。中二〜高1までの約30名の希望者の生徒が参加し、若いスタッフの方々の指導のもと、駿府城公園の土壌生態系の調査を行いました。
 生徒たちは班に分かれて仮説を立て、その後フィールドワークを行い駿府城公園内の土壌を採取しました。採取された土壌から「ハンドソーティング」という手法や「ツルグレン」という装置を用いて土壌生物を捕え、さらに土壌の中の微生物の活性を調べたり、植物が育つのに必要な「硝酸イオン」の量を測定したりしました。これらの実験を通して結果を分析し、考察を行いました。
 生徒たちはこうした模擬研究を通して研究のプロセスを学び、また駿府城公園という普段慣れ親しんだ場所でのフィールドワークを通して、実験対象はごく身近なところに存在すること、さらにそこには豊かな生命の世界が広がっていることにも気づくことができました。

スタッフの方々から説明を受ける様子。

駿府城公園内で土壌を採取しています。


採取した土から土壌生物を見つけました。

班でディスカッションを行う様子。


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