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2018.06.21

高3黙想会

自分の生き方を考えました

 15日(金)、本校視聴覚教室と聖堂にて高3黙想会が行われました。今年も、神言会司祭、長崎南山中学校・高等学校校長の西経一神父様をお迎えしました。
 神父様はこの黙想会で、世の中の仕組みは比較と交換に基づいているが、その中で唯一無条件に与えられるものが愛であり、私たちは理由なしに尊い存在であるとお話してくださいました。そして、人間であるという誇りのために勉強をするということを教えてくださいました。また、人間は自己否定を通してのみ成長できるとお話くださり、反対意見や否定に出会ったら、それを利用して成長しなさいということを教えてくださいました。
 高3生たちにとって今回の黙想会は、日々受験勉強に励む中で立ち止まり、自分の生き方を考え静かに祈ることのできる貴重な1日となったことでしょう。

以下に神父様の講話についての生徒の感想を一部抜粋して紹介します。

*結果を見て他人と比べてしまい、焦ることが多いので、心を見つめなおして、何のために行動をしているのかをじっくり考えていければいいと思います。
*何らかの利益を期待せずに誰かを愛するということは、難しいことだと思いました。しかし、もしそのような機会に恵まれたときには、この世の仕組みから離れて純粋にその人の存在を大切にして愛情をそそぐことのできる人になりたいと思いました。
*「何のためにする勉強か、よく考えなさい」とよく言われていたのは、勉強が人間としての思いやりの精神を育むためのものと気づきなさいということだったのだと思いました。
*私は、誰かと自分を比較して、うらやましいと感じたりする一方で、自分の至らなさにひどく落胆したりすることが多くありました。しかしそんなときには神父様が教えてくださったように、人は誰とも比べられず尊い存在なのだということを思い出して逆境を乗り越え、自らの糧とすることができたらいいなと思います。
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神父様の講話の様子。

黙想会の最後の行われたミサの様子。


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