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2017.11.14

高2 黙想会

「Calling」をテーマに、「神の愛」にどう応えていくか考えることができました

 7日(火)に、高2学年で「黙想会」が行われました。カトリック清瀬教会の伊藤淳神父様をお迎えし、講話をいただき、皆でミサにあずかりました。学業に追われる忙しい日々から離れ、神父様のお話に静かに耳を傾けることで、それぞれが自分を見つめ、また研修旅行を通して学んだことをさらに深めることができました。

◆第1講話◆
この黙想会全体のテーマである「Calling」(召命)の導入として、神父様ご自身の経歴や、神父という職業を志す契機となったことについて、お話下さいました。
【生徒の感想】
大手の企業に受かり、順風満帆な人生が保障されていたのに、自分の意志を貫くことを優先した伊藤神父様の人生はかっこいいなあ、と思いました。神父様は周囲の目など気にせず、自分の思うままに生き、その姿は私たちが研修旅行で出会った数々の偉人たちの人生を連想させました。

◆第2講話◆
生徒たちが宗教の授業で描いた「神のイメージ」の絵をスライドで紹介したあと、「神の存在」(=Something great)について教えていただきました。
【生徒の感想】
神の存在証明という学問があるのは初耳だったので面白かったです。私はどちらかと言うと「神様は各々の心の中に在る」という考え方だったので、理屈を交えて論理的に神について証明するのは新鮮でした。近代技術が発達し、人間がこの世のすべてを支配していると思いがちですが、それでもどこかで神の意図がはたらくことで物事が動いているのだとわかりました。

◆第3講話◆
「神=愛」というキリスト教における基本概念、特に「愛する」とはどういうことかについて、わかりやすく説明していただきました。
【生徒の感想】
「神=愛」であることは知っていましたが、「愛する」と「好き」は違う、ということを聴いて、今まであまり意識していなかった愛というものを深く感じることができました。憎み、恨み、怒りを感じる時、私は本当に相手を「大切」にしているのか、と思うことがあります。それでも相手との出会いは、かけがえのないめぐり会いだから、出会えたことだけでもありがたき幸せであると思いました。

◆第4講話◆
世界でなぜ悪が起こっているのかという切り口からのお話の中で「神は悪をも善用なさる」ということを教えていただき、またそこから生まれる「祈り」=「神との対話」ということも教えていただきました。
【生徒の感想】
・人間の罪で黒く汚くなった手を、全部ひきうけ握り包み込んでくれる神様は、なんて優しい方なのだろうと思いました。
・一方的に与えられる愛というのはありがたみを理解しづらいものであるから、愛し返すことで愛されることを認識すること、それが人生において心の糧となるのだと思います。
・私たちは与えられた自由ゆえに多様化した選択肢のどれを選ぶべきか迷い、悩むことがあるが、自由は神から与えられた最上の贈り物であることがわかったので、その迷いや苦悩までもまとめて愛していきたいと思った。
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神父様の講話の様子。

ミサの様子。


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