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雙葉日記

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2017.11.07

中一 福祉体験学習

老人ホームを訪問し、工作などを一緒に行いました

 10月17日(火)〜23日(金)にかけて、中一学年のLHRの一環として、福祉体験学習が行われました。訪問先は老人ホームの「楽寿の園」で、日を分けて一クラスずつ訪問しました。
 この体験学習の目的は、
・異世代(高齢者)の方と接点を持つ
・高齢者の方々とのコミュニケーションを通し、他者を思いやる気持ちを持ち、育てる
・訪問する際のあいさつやマナーなど、入所者やスタッフの方への配慮した行動をとる
の3つです。
 施設では、生徒たちは3つのグループに分かれて、工作(もみじの切り絵、似顔絵、秋の味覚の折り紙、ハロウィンのちぎり絵)や絵本の読み聞かせ、簡単なゲーム(ボウリングなど)を、入所者の方々と一緒に行いました。核家族化が進み、普段は祖父母と一緒に暮らしていない生徒たちも、この時間をともにすることで、人生の大先輩からいろいろなことを教えていただいたようです。
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折り紙を担当する生徒。高齢者の方と同じ高さの視線で、説明をします。

絵本を読む生徒。話すテンポや声の大きさにも気を配ります。


◆生徒の感想より◆
・私は、お年寄りの方たちが「うれしい」「楽しい」そして笑顔になってもらえるような意識をもって取り組みました。「コミュニケーション」とは、人と人とが関わるなかでとても大切なことだということに気付きました。
・お年寄りの方々は、私たちに比べて耳が遠いので、大きな声で、近づいて話したり、ジェスチャーをしたりして、内容を分かってもらうなど、とても丁寧に接することが大切だとわかりました。そして、自分のテンポに合わせず、相手の気持ちになってゆっくりと物事を行うこともわかりました。
・折り紙では、初めは私たちが(お手本を)折りながらお話ししていたのですが、後に「自分もやりたい」と言ってくださいました。ご自分で作られたものも、私たちが作ったものも大事に持ってくださったのがうれしかったです。読み聞かせも、句点(「、」や「。」)のたびにうなずいて下さって、読んでいてとても嬉しかったです。

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