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雙葉日記

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2017.05.08

聖母月の祈り

聖母マリアを称え、祈りを捧げます

青葉若葉に 風かおりて せせらぎに聞く 奇しき調べ
木かげに立てる 永遠の御母 御許に行き 我ら憩わん (聖歌『あおばわかばに』より)

 校舎の中庭には、聖母マリアの像が私達を迎えて下さるかのように、優しい微笑みをたたえて立っておられます。
 5月はカトリック教会における「聖母月」です。本校でも、朝の8時5分から、聖堂で「聖母月の祈り」を行い、聖母マリアを称えてお祈りしています。
 イエス・キリストを身ごもるという天使ガブリエルのお告げを受け、「お言葉の通り、この身になりますように」とすべてを受け入れた聖母マリア。彼女のような、神様に対する絶対的信仰を持つことは、現代に生きる私たちにとってはとても難しいものだと感じられます。自我というものがある限り、自己中心的な言動をとってしまうことも、お金で他者の心や自然をも思うままにできると錯覚してしまうことも、往々にしてあります。そんな自分たちの姿勢を問い直し、聖母マリアのような一切の自我を突き抜けた生き方に倣い、黙想するこの朝のひと時を、生徒も教員も大切にしています。
 「聖母月の祈り」に参加したしるしとして、紙でできた白い花びらを、聖堂に置いてある箱に入れていきます。こうして集まった花びら一枚一枚を、中一各クラスの係の生徒が台紙に花束のように貼り合わせて、大きなマーガレットの絵を作ります。完成した絵は、31日の「学園の日」の御ミサの中で奉納されます。
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教員も生徒も心を一つにして聖歌を歌い、祈りを捧げます。

お祈りに参加した生徒は、「出席カード」(中学生のみ)に記入をし、白い花びらを箱に入れます


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